これは開拓社『言語研究のためのプログラミング入門：Pythonを活用したテキスト処理』用のサンプルデータです。

1. j.txt: Jabberwocky - Lewis Carroll "Through the Looking-Glass" より (Project Gutenberg より)
2. h.txt: Mark Twain "The Adventures of Huckleberry Finn" (Project Gutenberg より)
3. c.txt: CMU Dictionary 0.7a (http://www.speech.cs.cmu.edu/cgi-bin/cmudict より)
4. b.txt: 夏目漱石『坊っちゃん』（青空文庫より）
5. b2.txt: b.txt を形態素解析したファイル
6. ch2 フォルダ: 詳細は第 2 章で説明します。
7. ch10 フォルダ: 詳細は第 10 章で説明します。
8. ch15 フォルダ: 詳細は第 15 章で説明します。
9. readme.txt: 解説ファイル（このファイルです）

また、下に青空文庫版に付属する情報を添付します。本書の内容の都合上、
上記の作業用ファイル本体からは、これらの情報および本文中の注を削除してあります。
ご了承下さい。

貴重な資料をフリーで公開していただいた作業者の方々に感謝致します。

2013年5月17日
淺尾仁彦・李在鎬

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坊っちゃん
夏目漱石

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【テキスト中に現れる記号について】

《》：ルビ
（例）坊《ぼ》っちゃん

｜：ルビの付く文字列の始まりを特定する記号
（例）夕方｜折戸《おりど》の

［＃］：入力者注　主に外字の説明や、傍点の位置の指定
（例）おくれんかな［＃「おくれんかな」に傍点］
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［＃５字下げ］一［＃「一」は中見出し］

底本：「ちくま日本文学全集　夏目漱石」筑摩書房
　　　1992（平成4）年1月20日第1刷発行
底本の親本：「夏目漱石全集2」ちくま文庫、筑摩書房
　　　1987（昭和62）年10月27日第1刷発行
※底本の注にれば、本作品の原稿には、「そのうち学校もいやになった。」の後に、漱石自身による２字あけの指定があるという。このファイルでは、その情報にもとづいて、当該の箇所を２字あけとした。
※底本は、物を数える際や地名などに用いる「ヶ」（区点番号5-86）を、大振りにつくっています。
入力：真先芳秋
校正：柳沢成雄
1999年9月13日公開
2011年5月20日修正
青空文庫作成ファイル：
このファイルは、インターネットの図書館、青空文庫（http://www.aozora.gr.jp/）で作られました。入力、校正、制作にあたったのは、ボランティアの皆さんです。

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吾輩は猫である
夏目漱石

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【テキスト中に現れる記号について】

《》：ルビ
（例）吾輩《わがはい》は猫である

｜：ルビの付く文字列の始まりを特定する記号
（例）一番｜獰悪《どうあく》な種族であった

［＃］：入力者注　主に外字の説明や、傍点の位置の指定
　　　（数字は、JIS X 0213の面区点番号またはUnicode、底本のページと行数）
（例）※［＃「言＋虚」、第4水準2-88-74］

〔〕：アクセント分解された欧文をかこむ
（例）〔Quid aliud est mulier nisi amicitiae& inimica〕
アクセント分解についての詳細は下記URLを参照してください
http://www.aozora.gr.jp/accent_separation.html
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［＃８字下げ］一［＃「一」は中見出し］

底本：「夏目漱石全集1」ちくま文庫、筑摩書房
　　　1987（昭和62）年9月29日第1刷発行
底本の親本：「筑摩全集類聚版夏目漱石全集」筑摩書房
　　　1971（昭和46）年4月〜1972（昭和47）年1月
入力：柴田卓治
校正：渡部峰子（一）、おのしげひこ（二、五）、田尻幹二（三）、高橋真也（四、七、八、十、十一）、しず（六）、瀬戸さえ子（九）
1999年9月17日公開
2011年12月6日修正
青空文庫作成ファイル：
このファイルは、インターネットの図書館、青空文庫（http://www.aozora.gr.jp/）で作られました。入力、校正、制作にあたったのは、ボランティアの皆さんです。
